試合がある日も!試合がない日も!
甲子園球場周辺を楽しむためのエリアマップ

  • 甲子園プラス
  • 球場3塁側外周
  • 甲子園駅西側 駅前広場
  • テニスコート
甲子園プラス周辺

甲子園プラス

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1甲子園歴史館

高校野球、阪神タイガース、
阪神甲子園球場の歴史が学べるミュージアム。

2BE-STADIUM KOSHIEN

日本初!阪神甲子園球場を完全再現したバーチャルバッティングセンター。

甲子園プラス

ボールパークエリアに
新たな「楽しさ」や「にぎわい」をプラス。

球場3塁側外周周辺

球場3塁側外周

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3レフト16号門横
スタジアムショップ

お土産に最適な甲子園グッズや
阪神タイガースのグッズが並ぶショップ。

甲子園駅西側 駅前広場周辺

甲子園駅西側 駅前広場

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4チームショップアルプス

阪神タイガース全選手のレプリカユニフォーム(ホーム)が揃う唯一の店舗。

5ファンショップダグアウト

虎ポイント交換カウンターや、
公式ファンクラブ会員様限定グッズを用意。

甲子園駅前広場

試合のある日はもちろん、試合のない日にも様々なイベントを開催中。

阪神甲子園駅西口と甲子園球場をつなぐ駅前広場は、シンボル性のある円形広場とトラックラインを中心に、両側に配置される施設や憩いの空間により構成されています。

テニスコート

テニスコート周辺

6甲子園テニスクラブ

会員制のテニスクラブ。
会員同士でゆったりとしたテニスライフを。

7甲子園テニススクール

生徒の上達度合いに応じた
豊富なレッスンプログラムをご用意。

  • 球場正面~1塁側外周
  • 球場3塁側外周
  • 甲子園駅西側 駅前広場
  • その他
球場正面~1塁側外周周辺

球場正面~1塁側外周

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1ミズノスクエア(憩いの森)

試合開催日やイベント開催時はPRブースとしても活用される広場。各種レリーフやモニュメントが立ち並ぶ他、ミズノの野球道具の歴史を学べるパネルも設置されています。

2金本知憲世界記録記念碑

2003年~2012年に阪神タイガースに在籍し、同2012年に21年間の現役生活に終止符を打った金本知憲氏の904試合連続フルイニング出場の世界新記録と、1492試合連続フルイニング出場の世界記録をたたえる世界記録記念碑。黒龍石を基調に、金本氏がバットを構えるモチーフが中央に施されています。

3阪神タイガース
球団創立50周年記念碑

阪神タイガースの球団創立50周年を記念して、1985年8月4日にアサヒビール株式会社より寄贈いただいた虎の像のモニュメント「吠える虎の像」。当初は甲子園駅前に設置されていましたが、2018年2月に現在のミズノスクエアに移設されました。

4ベーブ・ルース来場記念碑

ベーブ・ルースが他界した翌年の1949年、阪神甲子園球場が、彼の記念すべき来場をしのび、その史実を永遠に残すために彫刻家 松岡阜氏に依頼して作成しました。また2005年には阪神電気鉄道㈱の開業100周年及び、阪神タイガースの球団創立70周年を記念した事業の一環として、当レリーフ部分のレプリカをベーブ・ルース誕生の地であるアメリカメリーランド州ボルチモアの総合スポーツ記念館へ贈呈しました。その贈呈に合わせて、当記念碑も清掃補修を行い、新たな銘板が取り付けられています。

5メモリアルウォール

プロ野球開催時には阪神タイガース選手の迫力ある写真が、高校野球開催時には試合速報や出場校一覧などの情報が掲示されます。また、阪神タイガースが誇る3人の永久欠番選手を記念するプレートも設置されています。

6球場正面 リニューアル記念レリーフ

球場正面の3種類のロンズ製のレリーフはそれぞれ「歓喜 高校球児」「伝統の継承 蔦に彩られた甲子園球場」「感動のリーグ制覇 阪神タイガース」のタイトルです。リニューアルを記念して2009年7月に設置されました。感動の歴史そのものである「高校野球」と「阪神タイガース」そして「阪神甲子園球場」という三大要素が表現されています。

7対戦看板

プロ野球開催時には阪神タイガースが甲子園球場で開催する直近(当日)の対戦カードや試合情報が掲示されます。なお、高校野球開催時には「本日の試合看板」として、当日行われる試合の対戦校が表示されます。

8阪神甲子園球場 大看板

球場の外壁に飾られた「阪神甲子園球場」の文字が見えることから、写真撮影スポットとしても人気の場所。球場のリニューアルによりツタの伐採が行われ、レンガの壁面となっていましたが「ツタの里帰り」で再植されたツタが成長し、また甲子園球場の外壁を覆いはじめました。

球場3塁側外周周辺

球場3塁側外周

球場3塁側外周拡大

9OBAYASHI-SITE

「スコアボード型モニュメント」を中心とする当広場は、2021年に「365日のにぎわいのある“ボールパークエリア”の形成」を目指した取り組みの一環として、植栽やベンチを整備し居心地のよい空間づくりを行うために設置されました。野球開催日以外でも人々が行き交う、憩いの場としてご活用ください。

10甲子園大運動場顕彰記念碑

「甲子園大運動場」として建設された当初の姿を再現した、ブロンズ・御影石製のモニュメント。1994年8月1日の開場70周年を記念して、朝日新聞社、毎日新聞社、日本高等学校野球連盟から寄贈されました。

11野球塔

夏の第20回大会を記念して1934年に建設された初代野球塔(戦火により崩壊)と、春の第30回大会を記念して1958年に建設された選抜高校野球塔(老朽化により撤去)、この2つの歴史を踏まえ、春・夏の高校野球を象徴する記念碑として、2010年3月、新たに野球塔が建設されました。

12ツタの里帰り記念銘板

1924年の開場より長らくの年月をかけて球場の外壁を覆った「ツタ」は2006年に球場のリニューアル工事に伴い、一旦伐採されました。現在の「ツタ」は、2000年に開催された20 世紀最後の全国高等学校野球選手権大会を記念して、高野連の全加盟校へ贈られていた「甲子園のツタ」のうち、生育状況の良いものが、2009年3月に「ツタの里帰り」として再度植樹されました。記念銘板には「ツタの里帰り」への参加校233校の学校名が刻まれています。

13マンホール

阪神甲子園球場の敷地内のみに使用されている「甲子園球場限定デザインのマンホール。

14レンガ

2010年3月の阪神甲子園球場リニューアル完了を記念し「甲子園レンガメッセージ」として、ファンの皆さんの思いが込められたレンガを球場外周の床面に敷きつめました。

甲子園駅西側 駅前広場周辺

甲子園駅西側 駅前広場

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15バットモニュメント

“使い込まれたバット”をイメージしたモニュメントは、バットがボールの跡や傷だけでなく、選手の汗や想い、夢や希望等、様々なものを刻む象徴として、甲子園に訪れる人の様々な想いを刻むことを願って、2020年4月の阪神タイガースファンショップアルプスが移設オープンした際に設置されました。また、2本のバットが支え合うように重なるフォルムは、仲間を信頼しているチームの想いであったり、2チームで対戦する、真剣な想いがぶつかる様子をイメージしています。

16ゲート型オブジェ

駅に到着した直後から甲子園球場までの高揚感を演出する、ウエルカムゲート型オブジェ。球場のシンボルでもある「ツタ」のデザインがあしらわれており、球場の玄関口としてご来場の皆さまをお迎えします。

その他

その他

17 皇太子殿下行啓記念銘板
皇太子同妃両殿下行啓記念銘板

皇太子殿下行啓記念銘板
2009年8月8日に開催された「第91回全国高等学校野球選手権大会」の開会式に際しての、皇太子殿下行啓を記念し、設置された銘板。埋め込まれているレンガは球場外周床面に敷設されているレンガと同じもので皇太子殿下のご芳名と行啓日が刻印されています。

皇太子同妃両殿下行啓記念銘板
2018年8月5日に開催された「第100回全国高等学校野球選手権記念大会」の開会式に際しての、皇太子同妃両殿下の行啓を記念し、設置された銘板。埋め込まれているレンガは球場外周床面に敷設されているレンガと同じもので皇太子同妃両殿下のご芳名と行啓日が刻印されています。