阪神甲子園球場オフィシャルエコアドバイザー/パートナーの取り組み

阪神甲子園球場オフィシャル
エコパートナーの“eco” Challenge

「100年のワクワクと笑顔を。」当社が掲げるお客様へのお約束です。
この地域・地球をできるだけ健全な状態で次代に引き継ぐことは、私たちの責務です。
1994年に環境負荷の少ないタルク缶をアサヒ十六茶で導入して以降、ペットボトルの軽量化、
ラベルレス商品の展開など、様々なアプローチでECOに取り組む中、2019年には「容器包装2030」で3つのECO目標を策定しました。
取り組みを更に強化し、持続可能な社会の実現に挑戦していきます。

当社は2000年にISO14001の認証を取得して以来、様々な環境配慮型商品の開発と販売促進を続けてきました。脱プラスチックをテーマに、バイオマスや生分解性素材を活用した食品容器や包装資材、カトラリーなどオリジナル商品の開発を進めています。
当社グループは、社是である「誠意・熱意・創意」の精神を心に刻み、包装用品と関連事業を通じて社会課題の解決に取り組んでいます。

帝人フロンティアは、「暮らしは、せんいで進化する。」というコーポレートメッセージを掲げ「未来の社会を支える会社」になることを目指し、私たちが創り出す「せんい」により、人々の暮らしを進化させていくことが企業としての存在価値であると考えています。
また、環境戦略「THINK ECO」を掲げ、リサイクルの推進や、きれいな空気や海を守る素材、省エネに貢献する素材開発などを通し、循環型社会の実現に取り組んでいます。

パナソニック株式会社 エレクトリックワークス社は、照明事業で培ったテクノロジーや知見を活かし、環境・社会・くらしに貢献する取り組みを推進するとともに、世界共通の目標として掲げられたSDGsに貢献する商品開発を行なっております。

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